MENU

デトックスとアーユルヴェーダ

 

デトックスの中にはインド式のアーユルヴェーダというものもあります。最近は日本でもインド式エステというのが流行していますから、日本でアーユルヴェーダを手軽に受けられるようになりましたから、ご存知の人も多いと思います。このアーユルヴェーダというのは、世界三大医学の一つといわれているのですが、中国の漢方と同じように世界保健機構でも認められている一つです。西洋医学というのは治療することに重点を置いていますが、アーユルヴェーダというのは、予防医学の観点で考えられているのです。
デトックスに効果があるといわれているアーユルヴェーダですが、実は一番最初にデトックス効果があるとして知られていた元祖デトックスと呼んでもいいほどです。アーユルヴェーダの基本になっていることとしては、風のエネルギーと呼ばれているヴェーダは、食欲のムラを改善してバランスのいいものを食べるようにするという考え方で辛いものや体が冷えるようなもの、生モノを食べないようにするという考え方です。
そして火のエネルギーのピッタは、サラダをたくさん食べて、体が温まってしまうようなアルコールはあまり食べないようにするというような考え方です。そして水のエネルギーのカパは、脂っこい食事や乳製品は避けた方がいいとされているのですが、それぞれ人によって自分がヴェーダなのか、ピッタなのか、カパなのか違っているので自分がどの体質なのかをまずは知ったうえで受けましょう。

デトックスとエステ

 

デトックスはエステサロンなどでも色々と受けることが可能ですが、エステサロンで受けられるデトックスの方法について紹介していきたいと思います。まず一つ目の方法としては高周波温熱治療があります。これはインディバと呼ばれているのですが、インディバは機械のことを言います。高周波温熱機器を使って行う治療でクリームを塗って、円盤の形をしているヘッドによって高周波を体の奥にあてて温度が上がれば新陳代謝がよくなり、そのことによって老廃物がすっきりと排出されるという方法です。
そしてL6という方法もエステで行われているデトックスの方法としてあります。この方法は吸引運動をする小さめの機械を顔にあてて顔をマッサージするという方法で、顔のリンパマッサージができるという方法です。顔にたまった毒素を出すことで吹き出物の解消にもつながります。
エステでも自分でもできる方法ですが、顔筋や表情筋のマッサージもあります。顔には30種類以上表情筋があるといわれているのですが普段顔の筋肉をそれほど動かすことがないために、顔の筋肉は固まってしまっています。ですからエステでマッサージをすることによってリンパの流れなどもよくなり毒素を排出することが可能です。
他にもエステで行われているデトックスの方法としては、タラソテラピーもありますし、リンパマッサージ、パンテージ、といったものが行われています。自分に合ったコースを選んで受けるとデトックス効果を実感できます。

デトックスとプチ断食

 

デトックスのためにプチ断食をするという人は今増えています。断食となるとかなり大がかりですし続くかわからないという人でも、プチ断食なら続けられるというのが魅力です。何も食べてはいけない断食は僧侶の修行の域ですから、それはかなり普通の人が日常生活で行うというのは難しいと思います。ですから一般の人が手軽にできるデトックスのファスティングとしては、プチ断食が効果的でやりやすいと考えているのです。
プチ断食では有害な塩素などが含まれていない水を飲んだり、有機野菜を食べたり、果物のジュースだけを飲んだりしながら過ごすというのがプチ断食です。
多くの人がデトックス効果を出したいと思って週末、長い休みがあるときなどに行うので、普段の生活や仕事は関係ないために成功する確率が高いと言われているのです。だいたい期間としては、3日ほど続けるのがいいと言われていますがそれ以上行えばさらに効果を期待することができます。
最初は自分に普段の摂取カロリーを減らして、体の脂肪をエネルギーに変えることから始まります。体の中には毒素としてたまりやすい脂肪がたくさんありますが、それを燃焼させることで毒素も自然に排出されるということになるのです。体の隅々までいろいろと溜まりにたまっていた毒素が、プチ断食をおこなうことですっきりと排出されるようになります。
プチ断食で気をつけないといけないことはリバウンドの可能性です。短期間断食をしていたのに終了後たくさん食べては意味がないので注意しましょう。